クリスマスイブの性夜を堪能した人は、ここで帰って貰っていいと思う、心の狭い京介です。なぜイブの夜だけは、彼女や女性と一緒に居たいと思うんでしょうか、未だに分かりません。
僕も例に漏れず、テレビとお友達の寂しい夜を過ごしましたが、今日は午前中から、いつもの人妻さやかさんと会ってきました。彼女は一応旦那がいるだけに、イブの夜は旦那と居たのですが、「旦那は結局ケーキ食べただけで、Hもしないで早く寝ちゃった」と怒ってました。その不満が僕に向いてるようで、ご飯を食べながら隣に座ってる僕の股間をまさぐってるのにはちょっとあきれましたが、正直なもので反応する僕（笑）
早々にホテルに行き、寂しさを紛らわすようにお互いしっかりと抱き合い、キスの連発。「昨日からこうしていたかった～」と甘えて、身体をあずけてくるさやかさん。そのままお互いの服を脱がし、長い間ベットの中で絡み合うように抱き合ってました。大きなおっぱいに顔を埋めているだけでシアワセでしたね＾＾
勿論、やる事はやりましたよ～。
今日はその巨乳のおっぱいにこだわりたくなり、ホテルに備え付けのローション（パック入りのやつ）を使い、パイズリをしてもらう事に。仰向けに寝かせて、ローションを垂らしたぬらぬらのおっぱいに息子を埋めて、パンパンパンと音が響くようなパイズリ。乳首をつまみながらやってるので、さやかさんもあえぎ声を漏らしてる。その姿に興奮も急激に高まり、すぐ発射。だって凄い良くて我慢できなかったんですよー(^^;)
結局延長までして、お互いへとへとになるまでHしてました。今日はさやかさんの方が積極的で、すっかり上手になった騎乗位でいやらしく腰を使って、僕が犯されてるような雰囲気でしたねー。
クリスマスといったイベントがあると、セフレ相手だけだとちょっと寂しくなります。贅沢な悩みなのだろうけど、こういう時だけは恋人欲しいなーと思います。さやかさんは年末に旦那の実家に帰るそうなので、今年中は会えるか分からないので、余計寂しく感じるのかな。もう１人２人くらい探すかなー。新しく出来た
ココいらあたりで。
今回の成果＞ 32歳人妻、セフレのさやかさんとSEX
場所＞
人妻セフレ交際
2005-12-25｜
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