ヤバい…、マジでよかった…。
至福の時というのはこういうものかと思うくらいの、Hしまくりの日を過ごしました。食って寝て女の肉を体中で喰って…、出会えたイイ女とそれだけの日。
濃厚な逢瀬。
相性ばっちりの身体、そして僕のペニスを根元までくわえ込めるアソコ。そしてその中のぬっとりとした感触…。膣の中を開発されていて、ポルチオでもいけるアソコの一番奥を僕のペニスで圧迫すると、痙攣と共に吹き出す潮。
騎乗位でM字に開かせた脚、そのいやらしい身体と腰の動き、アソコの強烈な締め付けを味わった後、バックで膣の一番奥まで強烈にこすりつけるように挿入。そんな快楽をむさぼるだけのようなHをたっぷりと、会ってる間、始終生でハメっぱなしでした。
そして寂しい僕を守ってくれるような優しい女と、一緒に眠る至福の時。
初めて「名器」というものを味わったのだけれど、今までの快感は何だったのかと思うくらい。あの時の情景を思い出す度に勃起してしまい、オナニーしてしまう日々。この日は一生忘れられない日になりました…。
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【人妻性体験】
2006-05-23|
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